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皇室ニュース/ 2020
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皇室ニュース・2016/ 12~9 8~1
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皇室ニュース・2016/8~1
当然、いらぬ言い訳
2016・10・28 産経ニュース (1/2ページ) 【譲位】
産経新聞は今後、「生前退位」ではなく「譲位」とします
「記事抜粋」
産経新聞は、天皇陛下が天皇の位を譲る意向を示されている問題を報じる際、今後は「生前退位」という言葉を使わず、原則として「譲位」とします。
「生前退位」は、陛下のご意向が伝えられて以降、本紙を含めマスコミ各社で使われてきました。
耳慣れない言葉でもあり、違和感を覚えた方も多いのではないでしょうか。
この言葉、過去に国会での質問で使われている例があり(昭和59年、参議院内閣委員会)、いわゆる「造語」ではありません。
「生前退位」が用語として広まったのは、次のような理由があると思います。
まず「生前」が付くことで、すぐに陛下が天皇の地位を譲られるわけではないのが一目で分かること。
さらに、現在は皇位継承が「天皇が崩じたとき」のみに限られていることを浮き彫りにした面もあります。
つづく
 
※産経よ、反日日本人の罠に嵌ったようだが、ここに来て気付いたか! 心ある日本人を失望させないでくれ!
日本人の心が問われる大問題
2016・8・27 産経ニュース (1/4ページ) 【正論】
陛下のお言葉を機に、今度はわれわれが国の在り方問おう 元文化庁長官・近藤誠一
「記事抜粋」
8月8日の天皇陛下のビデオメッセージは、われわれ国民への重要な問題提起と真摯(しんし)に受け取るべきだろう。
陛下が示唆されたとされる生前退位や、これまでも議論がなされてきた皇位継承など、皇室制度の根本にかかわる問題を先延ばしにすることなく、じっくりと議論し、国民の納得のいく答えを見つけ、実行していくべきことは言うまでもない。
しかし、この機会に国民として真剣に考えねばならないのは、この国そのものの在り方、そこにおける日本文化の位置づけである。
  問い直される国家と国民の関係  
世界には193(国連加盟国数)の主権国家があり、南極大陸を除く地表のすべてとそこに隣接する海を分割している。
国家は何ものにも従属しない主権をもつという意味でお互いに対等である。
国境線を引いて国内を統治し、治安、経済運営、インフラ整備、国民の身体・財産の保護や福祉など、世の中のすべてを仕切ることになっている。
しかし多くの国家が進めてきた民主化と、自由経済がもたらしたグローバル化の進展は、人類に未曽有の繁栄をもたらした半面、皮肉にも国家が世の中の事象をすべて仕切れぬ事態を生んだ。
投機マネーや情報、ヒトが国家のコントロールを超えて自由に国境を動き、金融危機、テロ、サイバーテロをもたらしているからだ。
そして資本主義の不適切な運営が格差を必要以上に拡大し、欧米における国家やエリートへの不満や怒りを生み、狭量な反移民のポピュリズムを台頭させている。
国家の限界が露呈し、その役割、国民との関係が問い直されている。
つづく
  陛下が思いを致されたこと
日本人の多くは日本国籍をもっているが、外国籍の人も少なくない。
外国に暮らす日本人も多い。
日本文化より他の文化が好きな日本人も増えている。
逆にドナルド・キーンさんのように、日本国籍をとり、日本に住み、誰より日本文化を愛している人も少なくない。
そして大量の難民流入が、明日にでも起こるかもしれない。
では天皇が象徴する日本国とはどれなのか。
日本人のコミュニティーなのか、日本国籍をもった人の集まりなのか、日本国内に住む人々なのか、日本文化を自分の心の支えと考える人々なのか。
  今度はわれわれが考える番だ
陛下がその「良き象徴」たらんとされた日本国とは何なのか、どうすれば陛下が誇りに思われる「良き日本国」になれるのか。
その鍵は政治でも経済でもない。
その奥にある文化なのである。
陛下は「象徴」の意味につき誰よりも深く考えられ、思いを語られた。
今度はわれわれ国民が、陛下によって象徴される日本国の在り方、伝統やその現代社会における位置づけを、自分自身の問題として真剣に考え、世界が納得の行く形でそれに応えていく番である。
21世紀における国民の健全な統合はそれによって生まれる。
 
※ここで近藤誠一氏に問いたい。
私は戦後直後に生まれた世代、戦前戦後を比較すると、国が壊され、国民がバラバラにされ愚民化したと考えている。
近藤誠一氏は日本人として通り一遍の主張の主張をしているが、陛下はお立場上、ご発言が憚られる状況にあらされる御方、お主は反日官僚が多い中、天皇陛下に忠誠を尽くし身を粉にし仕えた自負があるのか?と問いたい。
洗脳された反日日本人
2016・8・27 産経ニュース (1/5ページ) 【杉田水脈のなでしこリポート(13)】
ユネスコ記憶遺産申請に昭和天皇を銃殺刑にする絵が…しかも主導しているのは日本人だったのです
「記事抜粋」
前回のなでしこレポート(12)でご紹介したひまわりJAPANがニューヨークで開いた講演会「このままでいいのか、日本!」に行ってまいりました。
おかげさまで在米日本人の方々約100人がご参加いただき、大盛況でした。
講師は、明星大学教授などを務める教育学者の高橋史朗先生、弁護士の徳永信一先生、ニューヨークで歴史問題研究会を主宰しておられる高崎康裕先生、そして私の4人が務めました。
私はともかく、他の3人の先生のお話はどれも非常に興味深い内容でしたが、もっとも衝撃的だったのは、高橋先生の講演「ユネスコ記憶遺産『慰安婦』共同登録申請の問題点と課題」でした。
昨年(2015年)10月、フランス・パリに本部があるユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界記憶遺産に、中国が申請した旧日本軍による南京事件に関する資料11点が登録されたことは記憶に新しいと思います。
2014年6月に中国がこの「南京事件」に関する登録申請をユネスコにした際、同時に慰安婦問題も申請していました。
ですが、ユネスコは南京事件のみを採択して、慰安婦問題の登録を見送り、他国の資料も合わせて共同申請するように推奨したのです。
中略
  「主導権を握っているのは中国ではありません。元々、この申請を陰で主導していた韓国政府も日韓合意後は手を引いています。では、一体どこが主導しているのか? それは日本なのです」
つまり、この件を主導しているのは日本の民間団体NPO法人「女たちの戦争と平和人権基金 WAM(Women’s Active Museum on war and peace)」だったのです。
この団体は、世界中で「従軍慰安婦」問題に火を付けて回った元朝日新聞記者でジャーナリストの故松井やより氏の遺志を受け継ぎ、2002年12月に設立されました。
2003年6月にはNPO法人の認証を取得し、2005年には東京都の西早稲田に戦時性暴力や慰安婦問題を伝える資料館「女たちの戦争と平和資料館」をオープンさせています。
中略
この絵は、法廷を模した民間団体の抗議活動「女性国際戦犯法廷」の象徴になっているらしく、「女たちの戦争と平和祈念資料館」に飾られているそうです。
そして彼らは、この赤い絵までも「慰安婦問題の歴史的証拠」としてユネスコに提出しているのです。
ここで「女性国際戦犯法廷」について少し説明したいと思います。
正式名称は「日本軍性奴隷制を裁く2000年女性国際戦犯法廷」で「戦争と女性への暴力日本ネットワーク」(VAWW-NET Japan)が中心となり、2000年に東京で開催され、2001年にオランダで「最終判決」として要求事項などを発表しました。
中略
日本人による暴挙は日本人が止めなければなりません。
この記事がきっかけとなり、「こんな不敬は許されない」という世論が広まり、WAMの活動家たちの常軌を逸した行動を止めることができることを心から願います。
 
※反日日本人はシナ人、朝鮮人より悪質、始末も悪い
嘘を事実の如く世界に拡散する最低級な日本人がいるが、
人格形成の過程が知りたい
馬鹿馬鹿しい限りだが、彼等反日日本人が飯を食えるのも日本、哀しい現実(資金還流の存在)である。
天皇陛下と憲法
2016・8・26 DHCシアター 重要動画 必見
8/26(金)日下公人「日本出動」第12回 ゲスト:倉山満<テーマ:天皇の孤独>
「放送内容」
日下先生に森羅万象のお話を放談的にお伺いする生放送シリーズの第12回です。
先月に引き続き、ゲストに倉山満さん(憲政史家)をお招きします。
今回お話のテーマは「天皇」です。
世界に誇る、万世一系の日本の天皇、そして皇室。
今上天皇が発表したビデオメッセージが、世間に物議を醸し出していますが、現代日本が抱える問題と共に「日本出動」の目線で考えて参ります。
予定調和無しの縦横無尽トークでお届けする「日本出動」!
皆様からのコメントやメールをお待ちしております^^/
ゲスト:倉山満(1973年香川県生。憲政史家。チャンネルくらら主宰。気鋭の若手論客。著書多数。)
http://office-kurayama.co.jp/
日時:
2016年8月26日(金)17時00分~18時00分+α(予定)
 「日本出動」は毎月第三木曜日にお届けします。
(すみません…今回は諸事情により第四木曜となりました)
 
※日下公人氏は人生経験豊富だろうが、テーマに精通しているのだろうか? 倉山満氏と比べると比較にならん。
おいおい、シナの犬が口にするな! お主だけの意見だろう
2016・8・26 産経新聞 
二階氏、女性天皇を容認 自民幹部初「国民に違和感ない」

2016・9・13 チャンネル桜 
高山正之が解説、女系天皇容認に言及する二階議員の思惑とは?ほか 
高山正之氏が二階の思惑を語る (2)
「記事内容」
自民党の二階俊博幹事長は25日のBS朝日番組の収録で「女性尊重の時代に、天皇陛下だけ『そうならない』というのは時代遅れだ。そうと決まれば国民には違和感はないと思う」と述べ、女性天皇を容認する考えを示した。
現在の自民党幹部が女性天皇の容認に言及したのは初めてで、今後議論が活発化する可能性がある。
二階氏は収録後、記者団に対し「トップが女性の国もいくつかある。何の問題も生じていない」と指摘。
その上で「女性がこれだけ各界で活躍しているところで、皇室、天皇だけが女性が適当でないというのは通らないと思う」と述べた。
二階氏は番組で、天皇陛下が「生前退位」のご意向を示されたことについて「国民の八十数%の支持があるので、その方向へ早く決着に持っていくことが政治の側の責任だ」と述べ、認める考えを示した。
「安倍晋三首相が処理すべきだ」とも語り、政府の責任で対応することを求めた。
女性天皇と生前退位に関する議論について、二階氏は記者団に「一緒にやれればいいが、やれなければ切り離して考えればいい」と述べた。
女性天皇に関しては、平成17年に当時の小泉純一郎首相の私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」が、女性・女系天皇を容認する報告書を提出。
野田佳彦内閣では24年に女性皇族が結婚後も皇室に残る「女性宮家」創設を検討したが、いずれも皇室典範改正などには至らなかった。
 (2)動画をご覧あれ! 如何わしい二階の狙い。
 
※天皇家は日本の中心であり、日本人の心でもある。
天皇陛下は今や、世界の、人類の宝、シナの犬如きの二階が口にしる問題では無い

日本が汚れる。
お主は「国民」を口にする資格すら無いが、焦点も違う
国民の気持ちが分かっていないから、
平気で「国民」と口にできるのだろうに・・・
二階は日本の壊し屋
、日本の政治制度を己の為だけに利用し、日本の政治を牛耳ろうと躍起、愚かな政治屋である、
多くの国民は二階を嫌っているのだが・・・本人だけが知らない事実である。
日本に恩義こそあれ仇成す国(シナと韓国)は口にするな、 汚らわしい!
2016・8・21 ZAKZAKby夕刊フジ (1/3ページ)
韓国・朝鮮日報「退位カードで改憲勢力にくさび」 中国・環球時報「ビデオで“2年後”を暗示」「安倍政権に難問」
「記事抜粋」
天皇陛下は「生前退位」実現への強い思いを示された。
独紙は、陛下が被災地への慰問や戦争犠牲者の慰霊を通じ、象徴天皇に「人間の顔」を付与してきたと評価。
中国共産党系紙は、陛下が改憲勢力への不満から自身の「護憲の立場」を示した、と解釈した。
韓国紙には、お言葉と改憲批判を結びつけて論じることは「天皇の政治関与」を禁じた日本国憲法と矛盾することになる、との冷静な指摘もあった。
               ◇
  □フランクフルター・アルゲマイネ(ドイツ)
  ■国民の象徴に「人間の顔」
独紙フランクフルター・アルゲマイネは10日付社説で、「生前退位」の意向を示唆された天皇陛下について、日本の国と国民統合の象徴である天皇に「人間的な顔」を付与したと指摘した上で、退位が可能となれば、「国家主義に特徴付けられた戦前日本における天皇の過大な役割からの一段の離反」となり、陛下の退位意向は「転換点」との見解を示した。
つづく
  □朝鮮日報(韓国)
  ■「退位カード」で改憲論にくさび
つづく
  □環球時報(中国)
  ■安倍政権に難問突きつける
つづく
 
※大和民族は戦前であろうが、戦後であろうが、民が天皇陛下を慕い敬う心は何等変わりは無い。
世界の人々よ、大和民族の陛下への思いを認識しろ!
日本らしい日本を
2016・8・17 産経ニュース (1/4ページ)
天皇の尊さ踏まえ慎重な検討を 麗澤大学教授・八木秀次
「記事抜粋」
8日に示された天皇陛下のご意向は、天皇の終身在位制否定の表明だ。
あるいは終身在位制と陛下が追求されてきた「象徴」としての務めとが、ご高齢になるにしたがって「務め」が十分にできなくなってくることから、矛盾を来しているとのご指摘でもある。
それは「既に八十を越え、(中略)次第に進む身体の衰えを考慮する時、これまでのように、全身全霊をもって象徴の務めを果たしていくことが、難しくなるのではないかと案じています」とのお言葉に表現されている。
  ≪退位を排除した現行制度≫  ≪大きな困難伴う皇室典範改正≫  ≪他に代わる者がいない存在≫
中略
退位・譲位の制度化には、皇室の尊厳や存立基盤を脅かす危険性も伴う。
そのような視点も併せた慎重な検討が必要と思う。
 
※臣下が天皇陛下を未来永劫、お守りできる体制を・・・
御心、反省より民(国民)に誇りを・・・
2016・8・16 産経新聞 
戦没者追悼式 陛下、今年も「深い反省」
「記事内容」
天皇陛下は「生前退位」の意向を示してから皇居外での初めての公務として、皇后さまとともに全国戦没者追悼式に臨まれた。
壇上に据えられた「全国戦没者之霊」の標柱の前に進み、深々とご拝礼。
参列者とともに黙祷(もくとう)をささげられた。
お言葉には、昨年と同じ「深い反省」の言葉が残ったが、ほかの表現はほぼ一昨年の表現を踏襲された。
昨年は、正午の時報に合わせた黙祷の前にお言葉を述べ始める段取りの誤りがあったが、今年は滞りなく慰霊の務めを果たされた。
陛下は昨年の追悼式での誤りなどを念頭に、同年12月の誕生日会見で「行事の時に間違えることもありました」と述べ、「一つ一つの行事に注意深く臨む」との考えを示されていた。
 
※日本政府は天皇陛下が国民と共に靖国神社に参拝できる環境を整えて欲しいものだ。
天皇陛下に民として・・・「反省」より民に「大和民族の誇り」を取り戻させて欲しいと節に願い奉り候。
反転連(在日)激化
2016・8・15 ユーチューブ 
整列編【テレビが伝えない現場】反天連撃退デモin帝都 28.8.15
デモ前半【テレビが伝えない現場】反天連撃退デモin帝都 28.8.15
激闘反天連デモ粉砕 行動派右翼憂国清心同友会2016 08 15
【衝撃映像!】 反天連を迎え撃つ!! ノーカット版 H28/08/15

「コメント」
【主催】行動する保守運動
【現場責任者】道添隆寛
【日時】平成28年8月15日(月曜日)
【場所】錦華公園 (千代田区猿楽町1-1-2)
 
※日本政府よ、民族対立を助長する反日政治家よ、日本人の声を聞け! 日本人を裏切り、法を破り、外国人の政治運動を許すのか? 
天皇陛下の日本
2016・8 IRONNA 
象徴天皇の意味と皇統の危機
「記事抜粋」
天皇陛下が、自らのお気持ちを国民に向けて語られた。
日本国及び国民統合の象徴としての責務を全うすることへの強い責任感をにじませたことに多くの国民が共感した。
天皇の地位は、主権者である国民の総意に基づく。陛下のお気持ちを受け止めつつ、改めて象徴天皇の意味と皇室の未来を考えたい。
  譲位以外の解決策も検討すべきだ  竹田恒泰はこう見る  象徴天皇を政治利用する勢力
  「ご意思」を否定する自民党改憲草案  三浦瑠麗はこう考える  諸外国の君主制はどうなのか
  世界にも伝わる陛下の苦悩  国民目線で寄り添う陛下  陛下の「お言葉」の重み
  Q : 天皇の「生前退位」を認める制度改正が必要だと思いますか?
2016・8・14現在  思う 84  思わない 33  分からない 3 
 
※天皇陛下並びにご皇室は憲法は愚か宮内庁の木っ端役人の手の届かない超法規的なお立場をご用意し、未来永劫安寧にお過ごしいただける制度を確立して欲しいと願っている。
産経よ、お前もか
2016・8・13 産経ニュース 【天皇陛下「お気持ち」】
東宮大夫「皇太子さま、重くお受け止め」
「記事内容」
宮内庁の小田野展丈東宮大夫は12日、記者会見し、天皇陛下が生前退位の実現に強い思いを示された8日のビデオメッセージを受け、「皇太子さまが大変重く受け止めておられているようだ」と述べた。
天皇陛下のビデオメッセージが公表された8日午後3時は、皇太子さまが名古屋市で開かれた国際会議への出席を終え、帰京される直前だった。
皇太子さまは、名古屋駅の貴賓室で陛下のビデオメッセージをご覧になった。
皇太子妃雅子さまと敬宮(としのみや)愛子さまも、同じ時間に住まいの東宮御所で視聴されたという。
小田野大夫は、皇太子さまが今年2月の誕生日記者会見で、「両陛下のお気持ちを十分踏まえながら、少しでもお役に立つことがあれば喜んでお力になりたいと思います」と述べられたことを挙げ、現在の皇太子さまの心境について、「この言葉の通りだと思う」と話した。 
 
※産経よ、日本の伝統を守れ! 何故、皇太子殿下と記さぜ、平民扱いするのか? 愚か者。
反日左翼の偏見
2016・8・12 松谷創一郎 ライター、リサーチャー
保守派を困惑させた天皇陛下の「おことば」──二度目の「人間宣言」が巻き起こした波紋
「記事抜粋」
  天皇陛下の問題提起
8月8日に発表された「象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば」は、予想以上に踏み込んだ内容だった。
事前に宮内庁と官邸との間で調整があったとは言え、そこには天皇陛下自身の退位への強い思いがかなり残されていた。
誤解を恐れずにいえば、その概要は「天皇の今後についての問題提起」である。
現在の制度のままであれば、いつしか天皇としての「務め」を十分に果たせなくなり、「深刻な状態に立ち至った場合」には社会が停滞することを懸念されていた。
さらに、葬儀関連の行事で残された家族に大きな負担がかかることも心配されていた。
象徴天皇がそんなことで良いのだろうか?──天皇陛下はそう問いかけたのだ。
各社の世論調査では、いずれも80%を超える割合で生前退位に賛成の傾向が見られる。
あとはどのタイミングで、どのようなかたちで生前退位への道を開くかということになる。
そこで注目されるのは、保守的な姿勢を強く見せてきた安倍政権や、官邸に強い影響力を持つ保守系の政治団体、さらに保守系識者の今後の言動である。
なぜなら、既に彼らからは強い困惑の様子がうかがえるからだ。
  今後の3つのシナリオ  「開かれた皇室」への反対論  繰り返されてきた改正論議  保守派に不都合な「おことば」
中略
「国民統合の象徴」とは、換言すれば「民主主義国家の象徴」だ。つまり、生前退位だけではなく、今後の天皇制について幅広い視野で議論していく民主主義的手続きこそが、天皇の象徴性を強く意味するのである。  
「投稿紹介」
保守だの革新だの論じる事自体、天皇の政治利用であり憲法違反だとわからないのかこのゴミライターは・・・
 
※松谷は広島出身、民主主義を都合よく使い決め撃ちをする日本人の心無き反日左翼だろう
こう言う輩が蠢き始めた
先日、産経グループのアンケート調査にも表れている様に、約90%の日本人がご皇室に対し十分理解を示している。
ご皇室の問題は日本人の問題であり、民主主義と何ら関係が無い
天皇陛下は先の昭和天皇のお側で「象徴天皇」とは如何にあるべきかをお学びになられ、御自ら今回、御心として玉音放送にて、臣下(国民)に「良きよう取り計らえ」とお命じになられたのである。
察して余りある御心
現憲法下、多くの制約がある中の「御心」、臣下(日本人)はどう受け入れ、どう対処すればいいのかが問われている。
日本人は天皇陛下の臣下として、永き伝統とご皇室をどうお守りすればいいのか?、未来永劫、天皇陛下とご皇室と臣下共々日本国が世界に輝き続けられるのか? 臣下は私信を捨て真剣に考える時が来たようである。
私は天皇陛下の一民として、五箇条のご誓文と帝国憲法を考慮しつつ、天皇陛下は憲法に左右されない位置にお座り戴く事を考えて欲しいと願っている。
日本人が誇れる天皇陛下がおわす日本がいい
最後に、
日本人は本来、憲法が不要な民族、日本人の常識は憲法より優れている。
心無い馬鹿がいるから、条文で示す必要があろだろうが、「国家に忠誠を尽くせ」の一文でいい。
皇室の周りに反日勢力がウヨウヨ
2016・8・10 産経ニュース (1/3ページ) 【iRONNA発】
天皇陛下「生前退位」 NHK「御意向」報道の憲法的問題 竹田恒泰氏
「記事抜粋」
天皇陛下が、存命中に皇位を譲る「生前退位」の意向を示されていると報道され、驚きが広がった。陛下のご意思を尊重し、皇位継承の在り方を慎重に議論する必要があるが、実現にはハードルも高い。
一連の報道で浮かび上がった「裏側」を読み解く。
日々、献身的に祭祀(さいし)とご公務に打ち込んでいらっしゃる陛下のお姿は、多くの国民が感謝の気持ちを持って見守ってきた。
そろそろ譲位なさり、お体をねぎらっていただきたいと思うのが大多数の国民の思いであろう。
私は、報道にあった陛下の「御意向」は恐らく、陛下の本心と思う。
これまでの陛下のご発言などからして、とても自然で矛盾のない内容であるから、一刻も早く法整備をし、譲位を実現して差し上げるべきであると考える。
ただ、NHKの単独スクープとして報じられたことに一抹の疑問を抱いた人も多いのではないか。
どのような経緯で「分かった」のか、報道は何も説明していない。
その上、宮内庁次長と宮内庁長官はいずれもこの報道を真っ向から否定している。
真実はどこにあるのか、悩んだ人も多いであろう。
  ご本人の御心  政治的スクープ?
このスクープ報道は本来、公表されないはずの陛下の内心、もしくは公表されない前提の陛下の「つぶやき」が何者かによって公表されてしまったことが問題なのである。
では、どうすればよいか。
憲法の趣旨からして、天皇陛下の「御意向」が政治を動かすことは許されない。
だからこそ、スクープは真偽不明なものとした上で、それとは別に政府が独自の判断で譲位を実現させる動きをするか否かにかかっている。
陛下の内心は議論する対象でなければ、断定すべきものでもない。
一人一人が忖度(そんたく)して、陛下の御心にかなうことを願い、静かにお見守りすることこそが肝要と思う。
 
※御心をNHKに渡した不忠者と不忠の反日左翼・NHKが報じた故に起こった事件、だからこそ皇室を取り巻く闇が明らかになった。
皇室は今、宮内庁に託されているが、本来であれば間違いである。
権威ある皇室に戻す為に、皇室は人事権を有す意思を持つ組織を構築すべき。
その下に木っ端役人(大着な宮内庁)を置き、政府は皇室から一歩下がった位置から皇室を盛り立てて行くべきだろう。
小沢がやった天皇陛下への非礼、政治家が天皇陛下を政治利用する事も無くなり、未来永劫に皇室の権威が保たれると考える。
いらぬ世話・何様?
2016・8・10 産経ニュース 
「引退」させてあげて 米NYタイムズ紙が社説
「記事内容」
米紙ニューヨーク・タイムズは9日、天皇陛下がビデオメッセージで生前退位への強い思いを示されたことを受けて、電子版に「天皇を引退させてあげて」と題する社説を掲載した。
社説は、8日公開されたメッセージは憲法上の制約から遠回しな表現ではあったが、天皇が退位を望んでいることが明確になったと解説。
82歳の高齢で健康に不安を抱える天皇が昨年だけでも270回の公務をこなしているとして「お休みになるのがふさわしい。日本国民はそれを妨げるべきではない」と主張した。
社説は、天皇家が「2600年の歴史を有する地球上で最も古い君主」であり、世界の君主の中でも天皇は特別な存在だとも説明した。
 
※歴史捏造主義、謀略主義、嘘つきのアメリカ人よ、天皇陛下は日本国民の大切な大切なお方、日本国民が必ずお守りする。
口出しするな! 反吐が出る。
シナ人よ、シャラップ
2016・8・10 産経ニュース  【天皇陛下「お気持ち」】
中国メディアが分析、右派は「精力注がれ、改憲に集中できず」
「記事内容」
天皇陛下のビデオメッセージを受け、中国メディアは9日、「生前退位に関する議論に精力が注がれ、日本の右翼は憲法改正に集中できないと懸念している」(京華時報)などと一斉に報じた。
改憲に意欲を示す安倍晋三首相への警戒感をあおり、日本をけん制する狙いがあるとみられる。
京華時報は「明仁天皇の逆襲」と題した評論で、天皇陛下が言及した「象徴天皇」がキーワードだとして「改憲で天皇を元首に引き戻そうとする安倍政権のたくらみに反撃した」と指摘。
安倍政権による集団的自衛権の行使容認などに触れ「メッセージは民意を踏みにじった一連のやり方に対する婉曲的な批判だ」と説明した。
中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報は天皇陛下を「現行憲法と平和、民主主義の擁護者」と論評。
「天皇は安倍政権の改憲の動きと右傾化に相当な危機感を持っている」と評した。
 
※シナ人、馬鹿丸出し。
汚らわしいシナ人よ、天皇陛下を口にするな! 日本人を怒らせるなよ! 愚か者。
御心、最優先
2016・8・10 産経ニュース (1/2ページ) 【生前退位 私はこう思う】
「ご存在」の継続が大切 国学院大学名誉教授・大原康男
「記事抜粋」
天皇陛下がビデオメッセージでお気持ちを表明されるのは、平成23年3月16日に発せられた東日本大震災の被災者へのお見舞い・激励、世に言う「平成の玉音放送」に続き2度目となる。
メッセージを拝見し、陛下は憲法上のお立場をかんがみて非常に気を使われつつ、年来思ってこられたことを国民に直接伝えられた。
80歳を超えられた陛下が「象徴」としてご公務に万全を期したいという思いを強く持たれていることがメッセージからにじみ出ていた。
慎重に考慮されたことと拝察し、お言葉に深く感銘を受けた。
皇室典範では「摂政」という制度があるものの、摂政を置くこと自体は終身天皇を意味する。
しかし陛下が大きな手術を2度も受けられ、ご高齢となる中で、終身のご在位に否定的なお気持ちを述べられた。
中略
今後の焦点は政府や宮内庁の対応だ。政府や宮内庁がどういう形で陛下のお気持ちを受け止めて、どのように法整備を行っていくのか。
その際、過去の皇室制度をどのように見ていくかを注視していきたいと思う。
 
※天皇陛下が攘夷されれば、国民は天皇陛下のご尊顔さえままならず、縁遠くなり寂しさを感じるだろう。
ご存命中は摂政で後ろに御退き頂くくらいでいいのではないか?と思う。
国民の尊敬が集まる立派な皇太子殿下もおわす今、優先すべきは天皇陛下の御心だろう。
この際、
日本の誇れる「皇室を永遠に・・・」を合言葉に、国民がお守りする体制の確立が急務、皇室の予算を拡大し、独自の機関(人事権を有する)を設け、その下に宮内庁を置き、天皇陛下(皇室)と政府の意思疎通を図る仕組みを構築してもらいたいものだ。
天皇陛下は政府のロボットであってはならない
臣下の務め
2016・8・9 チャンネル桜 最重要動画 必見 
【Front Japan 桜・特別版】天皇陛下のお言葉を承って[桜H28/8/9]
「放送内容」
  キャスター:水島総、髙清水有子
 ■ 天皇陛下のお言葉を承って
   特別ゲスト:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
「投稿紹介」
以前から宮内庁職員に、反日分子や変態左翼が居ると言われていました。その通りで、天皇陛下のお言葉が出る前から、メディアに流れ世論を誘導する様になりました。
日本国民としては、皇室の弥栄のみを思い、日本を貶める輩に惑わされない様に、用心すべきで、国会議員や有識者と言われる人達の言動を注視しましょう。
 
※天皇陛下はGHQにより国民の象徴に格下げされた以上、臣下にご命令が発せられず、今回の玉音放送となったと考えるのが妥当であろう。
思いは一つ、天皇陛下の思いは一つ、古き伝統を確り守って欲しい、そして、皇族は未来永劫、国民と共にありたいと願っているとの御心であろう。
日本は本来、天皇陛下の日いづる国。
古き良き伝統を守るならば、臣下(国民)は挙って天皇陛下に忠誠を誓うべきなのだが・・・しかし、不忠者が多過ぎる。
細田が反日御用学者を賛美
2016・8・9 産経新聞 
天皇陛下「お気持ち」 自民・細田博之総務会長「有識者会議が筋がいい」
「記事抜粋」
天皇陛下が「生前退位」のご意向を示されたことについて、自民党の細田博之総務会長は9日の記者会見で「政府側で有識者会議を開くなど、専門家に法律上や憲法上の問題を議論してもらうことが最も筋のいいやり方ではないか」と述べた。
細田氏は「政党や国会が積極的に動くと、政治的な動きと直結してしまう」と指摘。
小泉純一郎内閣時代に設置された首相の私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」を挙げ、「参考としては、あのような形態があるのではないか」と語った。
 ※細田総務会長は天皇陛下のご意思を無視、御心が理解出来ないボンクラであろう。
2016・8・8 産経ニュース  ワシントン=加納宏幸 【天皇陛下「お気持ち」】
米政府、日米関係への貢献に謝意
「記事内容」
天皇陛下がビデオメッセージで「生前退位」実現への思いを示されたことに関し、米国務省のトルドー報道部長は8日の記者会見で「強固で永続的な日米関係のため、陛下が貢献されてきたことに深く感謝している」と述べた。
米政府として、メッセージそのものへの言及は控えた。
 
※当然である。
この件は天皇陛下と国民の事、アメリカが関わる問題では無い。
アメリカよ、それより日米同盟は機能するのか? 
世界のお手本、大和民族の日本
2016・8 IRONNA 最重要記事
世界が憧れる天皇のいる日本
「記事抜粋」
  「象徴天皇の務めが安定的に続くことを念じる」。
天皇陛下のお気持ちを示したビデオメッセージは、日本人の心に響くあまりに尊いお言葉だった。
振り返れば、わが国の繁栄は「万世一系」の超越的な天皇の存在があってこそ、長く育むことができたのである。
なぜ天皇は日本人にとってかけがえのない存在なのか。
  絶ち切れない天皇と国民の絆  天皇は未来の人類にとっても福音  「iRONNA Picks」について  
  壮大な不正  限られた資源  「強がる」中国  なぜ軍備増強に走るのか  中韓の「病的な反日」にはワケがある
  悪あがきを繰り返す中国  バックナンバー
 
※世界は日本人を見習え! 日本の政治家は極々一部を除いて皆ゲスだが・・・反日左翼、反日日本人もゲス。
日本文化は天皇陛下(ご皇室)と国民が育んだ素晴らしい精神である。
政治家は日本文化を単に利用しているだけの愚か者である。
玉音放送に思う
2016・8・9 産経ニュース (1/2ページ) 【産経抄】
日本と皇室の未来のために知恵を絞ろう 8月9日
「記事抜粋」
  「皇后さまと、ゆっくり過ごしていただきたい。心から願うとともに、もう一つの思いも消えない。たとえ公務がかなわなくなっても、天皇陛下のままでいていただきたい」。
  ▼天皇陛下が「生前退位」の意向を示されている。
前月、突然飛び込んできたニュースを受けて、書いたコラムをこう結んだ。
昨日の午後、ビデオで表明された「お気持ち」を聞いて、大いに反省した。
なんとも、甘ったるいことを書いたものだ。
  ▼陛下はおっしゃっている。
象徴天皇の務めとはなにか。
「まず国民の安寧(あんねい)と幸せを祈る」「同時に事にあたっては、時として人々の傍らに立ち、その声に耳を傾け、思いに寄り添う」。
お言葉の通り、大規模な自然災害が発生するたびに、被災地に足を運ばれた。
膝を床につけ、目線の高さを同じにして被災者を励ます、「平成流」のスタイルを貫かれてきた。
  ▼先の大戦の激戦地を訪れ、犠牲になった人を悼む慰霊の旅も大切にされてきた。
そんな務めが果たせなくなったら、天皇の位にとどまるわけにはいかない。
大病も経験された82歳の陛下が、国民に伝えたメッセージは明らかである。
ご自身の健康が悪化した場合、社会に与える影響についても、深く憂慮されている。
  ▼「苦難の日々を皆が分かち合っていく」。
東日本大震災の発生から5日後の平成23年3月16日、陛下がビデオを通じて国民に呼びかけられた「平成の玉音放送」は、大きな感動を呼んだ。
陛下は再び、国民に大きな宿題を示された。
  ▼皇室典範に規定がない「生前退位」の実現までには、課題が山積している。
陛下はそれを十分承知の上で、心情を打ち明けられた。
日本と皇室の未来のために知恵を絞ろう。
国民はこれまで両陛下に甘えすぎていた。
 
※天皇陛下は今回の玉音放送で、日本政府(嘘つき安倍総理・反日岸田)が由緒ある国の誇りを捨てた為体な外交姿勢をお嘆きになられておられるのであろうる。
天皇陛下は即位され、つぶさに政治を観察されて来た結果、思いあぐねて御身をお捨てになる御覚悟で玉音をお発せになられた可能性が無いだろうか? 嘘つき安倍総理は総理に就任来、天皇陛下に己の政治結果(売国政策)を報告をした事があるのだろうか? 嘘つき安倍総理は天皇陛下を蔑ろにした大の不忠者と言える。
2016・8・8 産経ニュース ベルリン=宮下日出男
英BBCは同時放送「国民・政府への強いメッセージだ」と解説
「記事内容」
天皇陛下が「お気持ち」を述べたビデオメッセージについて、英BBC放送(電子版)は陛下が「退位の願望を示唆した」と伝えた。同放送はメッセージを公表と同時にNHKの放送を使う形でも放映。
日本の特派員は「手続きを始める必要があるという、日本国民だけではなく、政府に対する強いメッセージだ」と解説した。
一方、ロイター通信は陛下が「年齢のため、公務が困難になること懸念」と報道。
「政治介入」と解釈されるのを避けるため、退位の意向は直接示さなかったと指摘したうえで、退位には法改正が必要な一方、「世論調査では国民の大多数が退位に賛成している」とも伝えた。
2016・8・8 産経ニュース ワシントン=加納宏幸
米CNNテレビが中継で速報「極めてまれ」
「記事内容」
米CNNテレビは8日未明(日本時間同日午後)、天皇陛下が「お気持ち」をビデオメッセージで表明されたことを東京発の中継で伝えた。
陛下が「生前退位」実現への思いを示されたと速報するとともに、こうしたビデオメッセージは「極めてまれ」であると説明した。
ニューヨーク・タイムズ紙(電子版)も陛下が「生前退位」のご意向を示されたと伝え、「異例なテレビを通じた発言で、人気のある天皇陛下が初めてこの問題について公に語られた」と報じた。
また、生前退位には皇室典範の改正が必要になると解説し、世論調査で国民の85%が改正を支持していると伝えた。
嘘つき安倍総理は不忠者
2016・8・8 読売新聞 
天皇陛下のお気持ち、首相「重く受け止める」
「記事内容」
天皇陛下のお気持ちの発表を受け、安倍首相は8日、「天皇陛下が国民に向けてご発言されたということを重く受け止めている」と首相官邸で記者団に語った。
その上で、「ご公務のあり方などについては、天皇陛下のご年齢やご公務の負担の現状にかんがみる時、天皇陛下のご心労に思いを致し、どのようなことが出来るのか、しっかりと考えていかなければいけない」と述べた。
 
※不忠者がどこまで真剣に考えるのやら・・・
2016・8・8 産経ニュース 【産経・FNN世論調査】
天皇陛下の生前退位「制度改正急ぐべき」70・7% 「必要なら憲法改正してもよい」84・7%
「記事内容」
6、7両日に実施した産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査で、天皇陛下が天皇の位を生前に皇太子さまに譲る「生前退位」について、政府がどう対応すべきか尋ねたところ、「生前退位が可能となるように制度改正を急ぐべきだ」と答えた人が70・7%に達し、「慎重に対応すべきだ」の27・0%を大きく上回った。
また、「生前退位」が可能となるように「憲法を改正してもよい」と思う人は84・7%に達した。
「思わない」と答えた人は11・0%にとどまった。
 
※これぞ日本人、日本国民はやはり天皇陛下の民だった、本当に喜ばしく嬉しい
中には不忠者もいるが・・・
もう日韓断行! 朝鮮人は鬱陶しい
2016・8・6 産経ニュース (1/3ページ)  【黒田勝弘の緯度経度】
韓国メディアは天皇陛下を「日王」と呼ぶ非礼をいつまで続けるつもりか? 「日王は朝日の愛読者」との報道も…

「記事抜粋」
天皇陛下の生前退位問題は韓国でも関心が持たれていて、メディアは比較的熱心に日本の動静を伝えている。
背景には陛下を平和愛好家の“護憲派”と位置付け、からめ手でいつもの安倍政権批判につなげようという魂胆がある。
その代表例は東亜日報(7月25日付)の東京特派員コラムで、天皇陛下護憲派説を紹介するとともに「日王は朝日新聞の愛読者といわれてもいる。どうみても日本の保守右傾化の流れとは距離が遠い人だ」と書いている。
東亜日報は朝日新聞とは緊密な提携関係にあるが、陛下が朝日新聞の愛読者とは! ここまで書かれたのでは陛下もご迷惑だろう。
こういうのを日本では「ひいきの引き倒し」という。
それに、そんな陛下に対し相変わらず「日王」と書いている。
なぜ、国際的常識にしたがい「天皇」と書かないのだろう。
「日王」などという不思議な呼称を使っているのは、世界でも韓国のメディアしかない。
つづく
 
※天皇陛下は本来、日本国の国家元首であらせられるお方。
侮辱に等しい、日韓断行すればいい。
嘘つき安倍総理は何も言わないのか? これで日韓スワップ無いだな。
天皇陛下、万歳!
2016・8・1 産経ニュース (1/3ページ) IRONNA発
天皇陛下「生前退位」 NHK「御意向」報道の憲法的問題 竹田恒泰氏
「記事抜粋」
天皇陛下が、存命中に皇位を譲る「生前退位」の意向を示されていると報道され、驚きが広がった。
陛下のご意思を尊重し、皇位継承の在り方を慎重に議論する必要があるが、実現にはハードルも高い。
一連の報道で浮かび上がった「裏側」を読み解く。(iRONNA)
日々、献身的に祭祀(さいし)とご公務に打ち込んでいらっしゃる陛下のお姿は、多くの国民が感謝の気持ちを持って見守ってきた。
そろそろ譲位なさり、お体をねぎらっていただきたいと思うのが大多数の国民の思いであろう。
私は、報道にあった陛下の「御意向」は恐らく、陛下の本心と思う。
これまでの陛下のご発言などからして、とても自然で矛盾のない内容であるから、一刻も早く法整備をし、譲位を実現して差し上げるべきであると考える。
ただ、NHKの単独スクープとして報じられたことに一抹の疑問を抱いた人も多いのではないか。
どのような経緯で「分かった」のか、報道は何も説明していない。
その上、宮内庁次長と宮内庁長官はいずれもこの報道を真っ向から否定している。
真実はどこにあるのか、悩んだ人も多いであろう。
  ご本人の御心  政治的スクープ?
中略
陛下の内心は議論する対象でなければ、断定すべきものでもない。
一人一人が忖度(そんたく)して、陛下の御心にかなうことを願い、静かにお見守りすることこそが肝要と思う。
 
※竹田さんよ、本来、お主等が天皇陛下を身近でお守りするのが筋だろうに・・・
ようこそ、日本へ
2016・7・18 産経ニュース 
両陛下、パラオ大統領とご懇談 皇居・御所でご昼食をともに
「記事内容」
天皇、皇后両陛下は18日午後、パラオ共和国のレメンゲサウ大統領を皇居・御所に招き、昼食をともにして懇談された。
生前退位のご意向をめぐる報道以降、天皇陛下が対外的な公務をされたのは初めて。
陛下はスーツにネクタイ姿で、皇后さまとともに御所の玄関で出迎えられた。
陛下、皇后さまの順に車から降りた大統領と握手を交わし、にこやかにあいさつをしながら御所の中に入られた。
両陛下は昨年4月、戦後70年の節目に戦没者を慰霊するため、先の大戦の激戦地だったパラオを訪問し、日米双方の犠牲者を追悼された。
その後も大統領が来日した際には、懇談の機会を重ねられている。
宮内庁によると、レメンゲサウ大統領は今回、都内のホテルで開かれる「海の人材育成に関する国際シンポジウム」に出席するために来日した。
 
※日本人は地球上にシナと朝鮮半島が無ければ、もっともっと幸せが実感できると思うのだが・・・
「生前退位」問題
2016・7・16 ユーチューブ 佐藤優 重要動画 必見 
【佐藤優】 天皇陛下の生前退位問題は外務省の陰謀!!! 2016年7月15日 【くにまるジャパン】
「コメント」
ナシ
 
※リーク情報源・外務省とNHKのクーデターか? 佐藤優の主張はいいが、嘘報道や偏向報道・捏造報道をする反日メディアが真面な報道をするだろうか? 佐藤優は裏のある人間、世論をあらぬ方向に導こうとしているのではないのか? 疑ってみる必要がある。 
天皇陛下の日本国
2016・7・16 産経ニュース (1/2ページ) 【産経抄】
改められない皇族の「不公平」 7月16日
「記事抜粋」
天皇陛下が「生前退位」の意向を示されたことをきっかけに、皇位継承のあり方や皇族の範囲などを定めた皇室典範の改正問題が政治課題として浮上した。
当然のことながら、必要な法改正は粛々と進めればいい。
内閣官房には皇室典範改正準備室という組織もある。
  ▼この機に併せて、皇室の財政・財務に関する皇室経済法の改正も検討してはどうだろうか。
昨日の小欄に続き、「皇室のご意見番」として活躍された寛仁(ともひと)親王殿下に出座を願うこととする。
殿下は月刊「Voice」(平成19年4月号)で、こんな指摘をされている。
  ▼「不公平なのは、(皇族には)医療保険がないことですね。病気で何十回も入退院を繰り返していますが、そのほとんどは自費です」「サラリーマンとして働いていたとき、国民保険、社会保険、厚生年金、住民税、失業保険などすべてを払わされました。『私は失業しません』といったのですが…」。
  ▼基本的人権(選挙権・被選挙権)を行使できず、政治や営利事業にもかかわれない一方で、住民税や相続税は一般国民同様に支払いを求められる。
こんな皇室をめぐる諸法制の矛盾については、これまでも国会で何度か取り上げられてきたが、一向に改められない。
  ▼18年には、自民、民主(現民進)など超党派でつくる議員連盟「皇室の伝統を守る国会議員の会」が、基本的人権や私的経済行為を制限されている皇族がこうした義務を負うことに疑問を提起し、皇室経済法見直しなどの活動方針を掲げた。
ところが、これもいつか立ち消えになった。
  ▼悠久の歴史を紡いできた皇室をめぐる諸法制整備は、のど元過ぎたら熱さを忘れるようでは困る。
今度こそ、未来を見据えた根気強い議論に期待したい。
 
※理不尽な皇室典範を誰が立案したのか? 反日官僚が作成したのであろう。
天皇陛下は本来、国家元首であり、何人たりとも決して失礼があってはならない尊いご存在であられる。
宮内庁は解体すべき。
ご皇室は人事権を有し自主的な皇室運営をして頂き、日本政府はサポート役に徹すべき時期が来たようである。
今のままでは余りにも申し訳なく思う。
生前退位
2016・7・14 ユーチューブ 必見 重要動画
【7月14日配信】緊急特番 陛下の「生前退位」を語る 竹内睦泰 倉山満【チャンネルくらら】
「コメント」
天皇陛下が生前退位の意向を示されていることが報道されています。
なぜ宮内庁が否定しているのか、皇室典範との関係は?など、皇室の事情に詳しい竹内睦泰さんとともにお話しします。
皇室問題
2016・7・14 ユーチューブ 必見動画

「コメント」
ナシ
 
※流石、青山さん、多くの国民が期待しているだろう。
日本国民の最重要課題である皇室問題を熱く語っている。
日本に何故、青山さんの様な日本大好き人間が育たないのか? 不思議でならない。
生前退位
2016・7・13 産経ニュース 
天皇陛下 「生前退位」のご意向
「記事内容」
天皇陛下が天皇の位を生前に皇太子さまに譲る「生前退位」の意向を宮内庁関係者に伝えられていることが13日、分かった。
数年内に退位する考えで、宮内庁は、天皇陛下ご自身が国民に向けて考えを伝えられる方向で調整を進めている。
天皇陛下は82歳になられる。
ご健康面では、平成23年に気管支肺炎のため入院し、翌24年には心臓のバイパス手術を受けられている。
 
※残念な事ですが戦後、馬鹿な国民が多くなりました。
戦後、密入国した無礼な在日韓国朝鮮人の聞き苦しい気勢の数々がお耳を煩わし、お気の休まる暇無くお過ごしの事とお察し申し上げます。

2016・5・19 読売新聞 
天皇、皇后両陛下が被災地見舞いへ熊本入り
「記事内容」
天皇、皇后両陛下は19日午後、熊本地震の被災者を見舞うため、熊本県に入られた。
日帰りで、被害の大きかった南阿蘇村や益城(ましき)町などを上空から視察するほか、避難所も訪問される。
両陛下は正午過ぎ、羽田空港発の特別機で熊本空港に到着。
蒲島郁夫知事から被災状況などの説明を受けた後、自衛隊のヘリに乗り換え、大規模な土砂崩れが発生した南阿蘇村や、2度にわたって震度7の揺れに襲われた益城町に向かわれた。
両町村では避難所にも足を運び、被災者に声をかけられる。
帰京時の熊本空港では、災害対応に尽力した警察、消防関係者やボランティアらをねぎらわれる予定だ。
両陛下は、最初に震度7を観測した「前震」翌日の4月15日、侍従長を通じて犠牲者への追悼と被災者へのお見舞いの気持ちを蒲島知事に伝達。
震災対応に追われる地元自治体に配慮しつつ、早期の被災地入りを望まれていた。
 
※読売、署名記事では無いのだろうが、書き方に違和感あり。
皇室問題
2016・5・1 ユーチューブ 重要動画 日本人必見 
反日 日本人を斬る!天皇陛下とご皇室を破壊する大和田 皇太子殿下 雅子皇太子妃殿下 西尾幹二と加地伸行の対談 水間政憲が反日 韓国 中国 日本人を徹底的に叩きます 日本ミツバチ隊(チームミツバチ)
「コメント」
ナシ
国民が何も知らぬ間に
2016・4・12 産経ニュース (1/5ページ) 【正論】
突然浮上した女系女子条項 危うく「改正」を逃れた皇室典範 現代史家・秦郁彦

「記事抜粋」
4月1日に女性活躍推進法という耳慣れぬ法律が発効したらしい。
「女だって活躍したい」というポスターも見かけた。
何にせよ女権の拡張、女子力の向上ぶりは目を見張るものがある。
「男に追いつけ」から「男を追い越せ」の段階に入ったのかもしれない。
  圧力を増す「差別」撤廃運動  NGO路線に乗った撤廃委  記者会見を開き事情説明を
中略
数日前にこの案を示されて仰天した政府は、現地の公使を通じ撤廃委の鄒暁巧副委員長へ削除するよう申し入れた。
産経新聞の報道によると、内容は変更できないが伝えておくとの返事だったところ、3月7日の最終見解では消えていた。
ではこの条項を入れ込もうと発案したのは誰か。
 
※秦氏は南京大虐殺があったと言う御仁だが、これは困ったものだ。
日本が壊れる! 本当に男女を区別しないでいいのか? 
反日左翼とシナの結託
2016・4・8 産経ニュース (1/2ページ) 【正論】
櫻井よしこ氏「中国は皇室に目を付けた」 自力で国を守る必要

「記事抜粋」
福岡市で7日、九州「正論」懇話会の第123回、そして創立25周年を記念する講演会が開かれた。
講演したジャーナリストの櫻井よしこ氏は「わが国を自力で守る必要がある」と訴えた。
講演の詳報は次の通り。
中略
日本は押せば引く国だ、と考えています。
そこで、南京や靖国といった「歴史カード」を使います。
さらに、最近は踏み込んで皇室にも目を付けています。
国連の女子差別撤廃委員会が出した日本に対する勧告案の中に、皇位継承権の問題が入っていました。
事前に外務省が抗議して、勧告からは削除されましたが、一体誰が考えたんでしょうか。
主導したのは中国の委員です。
わが国は、天皇陛下がいらっしゃることで、国民の一体感を保つことができています。
実際の権力からはほど遠い存在として、国民、国家のために祈ってくださる。
長い長い歴史を、営々とつなげているというアイデンティティーがあり、私たちはひとつの民族として立っていることができるのです。
(中国が)ここをつぶしてしまえば、わが国はどういう国になるか。
烏合(うごう)の衆にならざるをえない。
対抗していくには、冷静に、しかし着実に情報を発信するしかありません。
日本人に、日本に対する温かい視線を根付かせる。
自分を愛すること、信頼することから、本当の意味での再生が始まるのです。
 
※反日左翼の裏にシナの存在がハッキリして来た
反日日本人が関与
2016・4・6 チャンネル桜 重要動画 必見 
【藤木俊一】国連の皇室典範への干渉を許すな![桜H28/4/6]
「コメント」
国連の女子差別撤廃委員会で、唐突に浮上した「皇室典範」への見直し勧告は、日本政府の強い抗議により幻と消えたが、事前の審議が無く取り上げられたことは異例であり、その背後事情を確認しておく必要がある。
今回は、ジュネーブで女子差別撤廃委員会に出席された藤木俊一氏をお招きし、国連で暗躍する反日日本人と日弁連の工作についてご報告いただきます。
 
※国連で悪さをするのは全て反日日本人が関わっている
反日外務省と反日日本人の密接な繋がりが明かされている。
醜い反日日本人の無様な活躍が明かされている。
              <重要>新署名がスタート!ぜひご協力を<拡散希望>
2016・4・3 TBS
両陛下、神武天皇式年祭に
「放送内容」
神武天皇の2600年式年祭が皇居と奈良で行われ、天皇皇后両陛下が奈良の神武天皇陵を参拝されました。
初代天皇の神武天皇が亡くなって2600年とされる3日、「神武天皇2600年式年祭の儀」が奈良県橿原市の神武天皇陵と皇居の宮中三殿で行われました。
神武天皇陵の「山陵の儀」では、両陛下がそれぞれ参拝されました。
陛下は玉串をささげて深々と拝礼し、その後、お気持ちを表すお告文を読み上げられました。
儀式には秋篠宮ご夫妻がお供されました。
これに先がけて行われた皇居・宮中三殿での「皇霊殿の儀」では、両陛下の名代である皇太子ご夫妻や眞子さま佳子さまなど皇族方が拝礼されました。
雅子さまが宮中祭祀に臨まれるのは、2009年1月に行われた昭和天皇の二十年式年祭以来のことです。
 
※反日左翼・TBSはご皇室を敬う気持ちが、未だ未だ足りない
2016・3・17 産経ニュース 【産経抄】 重要記事
誰が知恵をつけたのか 3月17日
「記事全内容」
戦後60年にあたる平成17年、小紙は外務省の秘密文書を入手した。昭和23年10月に作成された『皇室に関する諸制度の民主化』である。
占領下の日本でGHQ(連合国軍総司令部)が、いかに皇室の弱体化に腐心したのか、詳細に記されていた。
  ▼当時GHQ内では、皇位継承を男子に限っているのは、男女平等に照らして疑問だ、との声が上がっていた。
ただ文書には、「日本の歴史上女帝に弊害の伴った事例等を説明した結果、司令部側はこれを固執しなかった」とある。
  ▼「弊害」のなかには、当然「道鏡事件」が含まれている。
女帝・称徳天皇に寵愛(ちょうあい)された僧・道鏡は766年に法王となった。
  「道鏡を天皇にすべし」。
ついには九州の宇佐八幡宮から神託が届いたとして、皇位につこうとする。真偽を確かめるために派遣された和気清麻呂が、逆の神託を得て、道鏡の野望を打ち砕いた。
  ▼天皇の「万世一系」が損なわれる、最大の危機だった。
この事件を教訓にして、朝廷は「男系」の原則維持にことさら努めるようになる。
皇位継承はもともと、男女平等論の立場から論ずべきではない。
  ▼そのデリケートな問題に、国連女子差別撤廃委員会が、口をはさもうとしている。
  「男系男子による皇位継承は女性差別」。
今月7日に発表された日本に対する勧告に、あやうくこんな内容が盛り込まれるところだった。
勧告をとりまとめた委員は中国人の活動家だという。
  ▼すでに委員会は、慰安婦問題をめぐって、何とか日本の名誉を貶(おとし)めようとする「歴史戦」の舞台となっている。
日本人活動家の影もちらつく。
外国人の委員に皇室について、深い知識があるとは考えにくい。
知恵をつけたのはひょっとして、想像するだけで憂鬱になる。
 
※大概の日本人であれば国連にチクつたのは誰か? 余程、世情に暗くない限り、想像は容易い。
日本の諸悪の根源は嘘をねつ造し日本を壊そうと企んだアメリカ(GHQ)である。

無知で下賤な国連人権委員会
2016・3・14 毎日新聞 堀井恵里子
<参院予算委>「皇位継承男系男子」への国連批判に首相反発

「記事内容抜粋」
安倍晋三首相は14日午前の参院予算委員会で、国連の女性差別撤廃委員会の最終見解案に、男系男子の皇位継承を定めた皇室典範が「女性差別に当たる」と見直しを求める記述があった問題について「委員会が皇室典範を取り上げることは全く適当ではない」と述べ、同委を強く非難した。
その上で対外的な情報発信を強化する考えを示した。
皇室典範についての記述は、政府の抗議で最終見解では削除された。
首相は「国民の支持を得て今日に至っており、女性に対する差別を目的としていないのは明らかだ」と指摘。
「今回のような事案が二度と発生しないよう、また我が国の歴史や文化について正しい認識を持つよう、国連及び各種委員会にあらゆる機会を捉えて働きかけたい」と述べた。
また首相は、憲法改正について、夏の参院選に向け「今後も公約に掲げて訴えていく」と改めて述べた。
ただ同時に、改憲発議に衆参両院で3分の2以上の賛成、国民投票で過半数の賛成が必要なことに触れ、「与党のみならず、多くの党の支持を得なければならない」とも指摘。
「国会が発議し、国民が決めるのが憲法だ」として「国民的な議論と理解を深めるよう努めていきたい」と述べた。
自民党の山谷えり子氏への答弁。
 
※下賤な国連人権委員会が、日本に向けて又口を開いた。
日本国の天皇家の皇位継承は男系男子と決まっており、日本国民の願いである。
誰とて口を挟む事を許さない。
無能な国連よ、世の中の男女の人権問題と一緒にするな! 愚か者。
誰が人権委員会に垂れ込んだのか? 反日左翼の醜い弁護士なのか? それとも国連に巣食う朝鮮人なのか? 即刻削除する所からすると、提起したのは日本人ではないな。
国連の正体
2016・3・10 産経ニュース (1/2ページ) 【国連女子差別撤廃委】 重要記事
男系継承を「女性差別」と批判、最終見解案に皇室典範改正の勧告 日本の抗議で削除
「記事内容抜粋」
国連女子差別撤廃委員会が日本に関してまとめた最終見解案に皇位継承権が男系男子の皇族だけにあるのは女性への差別だとして、皇室典範の改正を求める勧告を盛り込んでいたことが8日、分かった。
日本側は駐ジュネーブ代表部を通じて強く抗議し、削除を要請。
7日に発表された最終見解からは皇室典範に関する記述は消えていた。
日本側に提示された最終見解案は「委員会は既存の差別的な規定に関するこれまでの勧告に対応がされていないことを遺憾に思う」と前置きし、「特に懸念を有している」として「皇室典範に男系男子の皇族のみに皇位継承権が継承されるとの規定を有している」と挙げた。
その上で、母方の系統に天皇を持つ女系の女子にも「皇位継承が可能となるよう皇室典範を改正すべきだ」と勧告していた。
中略
皇室典範に関しては、2月16日の対日審査だけでなく、日本政府が昨年9月に提出した報告でも触れていない。
過去の最終見解でも言及されたことはない。
外務省によると、2003年7月の対日審査で、皇太子ご夫妻の長女、愛子さまが女性天皇になる道を開くために「皇室典範の改正を検討したことがあったか」との質問が出たことがあっただけだという。
ジュネーブ代表部は4日、慰安婦問題についても「日本政府の説明を全く踏まえていない内容で極めて遺憾で受け入れられない」との申し入れを行った。
 
※世界の一部は未だ、日本解体を目論んでいる証である。
日本人は
日本の国体を堅持し発展させる意思を世界に示す必要がある
犯人確定
馬渕睦夫「和の国の明日を造る」第7回(3/9水20時~)32分30秒過ぎから  
重要動画 必見
外交官として各国を渡り歩いてきた馬渕睦夫元大使が語る“日本温故知新”―。
「日本人であることの意味」を振り返り、日本の未来を指し示します。
【2016年3月9日(水)20:00〜21:30】
・前半:深読み世界のニュース(30分) 米大統領選挙  中国全人代  朝鮮半島情勢
・後半:日本再発見(30分)  テーマ:「わが国に二大政党制は必要か」
・最後の30分:質疑の時間
皇室典範改正の国連勧告=
日本破壊工作、政治工作確信犯確定、反日日本人(左翼NGO)林陽子
反日外務省=日本共産党=反日左翼NGO=反日左翼・弁護士(日弁連)=醜い林陽子と繋がる
2016・2・12 産経WEST (1/3ページ)
反日韓国人の考えを変えるには焼き肉屋に連れていけ? 「日本精神」は勤勉、正直…「建国記念の日」各地で奉祝行事
「記事内容抜粋」
神武天皇の即位をお祝いする「建国記念の日」の11日、九州各地で奉祝行事が催された。
行事を通じ、参加者らはわが国の長い歴史で培われた伝統や文化への誇りを強め、皇室の弥栄(やさか)を祈った。
  尊敬される日本人
  5年目には好きになる  
北九州芸術劇場(北九州市小倉北区)の奉祝市民大会には800人が詰めかけ、
拓殖大学国際学部教授の呉善花(オソンファ)氏が、日韓両国の国民がいかに価値観の違いを乗り越えるべきか、について熱弁をふるった。
呉氏は30年以上にわたる日本滞在の間に、日本人への感情の変化があったと振り返った。
「当初はお互いの考え方の違いが分からずに戸惑いもあるだろうが、出会って5年目には違いが分かり、日本を好きになる」と指摘した。
また、焼き肉文化の韓国が「和牛ブーム」に沸く現状を紹介した上で、「(焼き肉の)レベルの高い日本の焼き肉店に韓国人を連れて行けば、反日感情も弱まりますよ」と述べ、会場を沸かせた。
福岡県久留米市では
ノンフィクション作家、門田隆将氏が「日本人が毅然(きぜん)としてあるために」と題し、根本博・元陸軍中将のいきざまについて、約500人の聴衆を前に講演した・
  神話共有で相互理解
かごしま県民交流センター(鹿児島市)では日本会議鹿児島と鹿児島県神社庁が、県民の集いを開き、約500人が参加した。
作家で神職の資格を持つ吉木誉絵(よしきのりえ)氏が、神話と古事記をテーマに記念講演した。
吉木氏は「日本の神話は独自の世界観を持つ。共有し合えば、国民の相互理解にもつながる。真の国際人になるのに、神話は教育面では欠かせない。東京五輪の開会式にも、古事記の世界観を採り入れると素晴らしいものになる」と語った。
このほか、佐賀市や熊本市、大分県別府市などでも日本会議や保守系市民団体が、奉祝の集いを開いた。
長崎市では日の丸の国旗を振りながら、約1200人が市内を行進した。
宮崎市の「神宮会館」では
作家、百田尚樹氏が総指揮を執った映画「世界は変わった 日本の憲法は?」が上映され、観客120人が真剣な表情で見入っていた。
 
※建国記念日行事の告知や宣伝が無さ過ぎだろう
2016・2・12 dot.  週刊朝日  2016年2月19日号
天皇陛下の荷物を開けた フィリピン税関の「無礼」〈週刊朝日〉
「記事内容抜粋」
  「
日本の天皇を歓迎するレセプションに使用するための外交上の封印袋をマニラ国際空港の税関職員があやまって開けてしまった」
天皇、皇后両陛下のフィリピン訪問を翌日に控えた1月25日、有力全国紙の「マニラ・ブレティン」がそんな“特ダネ”を1面で報じた。
外交関係に関するウィーン条約では「外交封印袋は開きまたは留置することができない」と規定され、「かなり強い効力がある」(坂元茂樹・同志社大学法学部教授)という。
中略
宮内庁や外務省について、前出の坂元教授はこんな見方を示した。
  「陛下はフィリピンとの友好関係を促進するために行かれたわけですから、日本側としては、せっかくのご訪問に水を差したくないとの判断をしたのかもしれません。陛下のお気持ちを忖度(そんたく)したのでしょう」
 
「フィリピンの税関職員が誤って」、誤ってでは無く、故意である。
間違いなく税関職員個人の天皇陛下と日本国、日本国民を蔑ろにし足蹴にした侮辱である。
日比にはアメリカが放った多くの嘘が存在する。
親日国と言われるフィリピンだが、
嘘の歴史を鵜呑みにした反日分子がいるのであろう。
宮内庁が天皇陛下のお気持ちを慮るのはいいが、
日本外務省はケジメを付けなければならない
もう一つ、
坂元茂樹教授は朝日新聞同様、、左翼だろう。
文頭に
「日本の天皇」と表現している。
失礼千万だろう。
地球上、唯一の権威者が天皇陛下である。
本来、「日本」は不要、「天皇陛下を歓迎するレセプション」と表現すべきだろう。
どうせ愚かな奴らが書いた記事、日本の文系教授は真面な奴がいない。
朝日と坂本の強い意志を感じずにはいられない。
2016・2・5 産経ニュース (1/2ページ) 【主張】
皇位継承の在り方 安定へ落ち着いた議論を
「記事内容抜粋」
安倍晋三首相が、皇位について、「男系継承が古来例外なく維持されてきた重み」を踏まえ、安定的な継承の在り方を検討していく考えを国会で示した。
天皇は日本国と国民統合の象徴であり、皇位が安定して続いていくことは国民の強く願うところである。
伝統を尊重しつつ検討していくとの首相の発言は妥当だ。
どのような手立てを講ずることが望ましいのか、落ち着いた環境の下で真剣に議論を進めてほしい。
言うまでもなく、天皇は日本の立憲君主である。
君主の位の継承は、その正統性、永続性にかかわるため、伝統を踏まえることが重要となる。
中略
安定的な皇位継承を保つため、皇室の親族である旧皇族の皇籍復帰を求める案がある。
旧皇族が皇族に復帰した例は、長い日本の歴史で何度もある。
10年前の議論の際、有力政治家の多くも男系継承の伝統を知らなかった。
その後、少しずつではあるが知識は広がってきている。
男系によって維持してきた日本の皇統の歴史を未来に引き継いでいくことに、知恵をしぼるときである。
 
※嘘つき安倍総理は適当に無難な答弁をしているが、変説漢であり、要注意である。
2016・1・31 時事通信 
常陸宮ご夫妻、仏に出発
「記事全内容」
常陸宮ご夫妻は31日午前、「がん対策パリ憲章大賞」授賞式出席のため、羽田空港発の民間機でフランスのパリへ向け出発された。
現地時間の2月1日にベルサイユ宮殿で行われる授賞式に出席し、同4日夕に帰国する。 
2016・1・29 産経ニュース カリラヤ=大島真生 【両陛下ご訪比】 
両陛下、日本人戦没者の碑へご供花 英霊51万8千人をご慰霊
「記事内容抜粋」
日本とフィリピンの国交正常化60周年を記念してフィリピンを訪問中の天皇、皇后両陛下は29日午前、ヘリでラグナ州カリラヤを訪れ、「比島戦没者の碑」に供花された。
海外で日本人の英霊を追悼する「慰霊の旅」を果たされたのは、戦後60年の節目だった平成17年の米自治領サイパン、戦後70年の節目だった昨年のパラオ共和国に次いで3度目となった。
中略
その後、遺族の方に歩み寄り、父親がルソン島で戦死した杉山英夫さん(78)や田原政信さん(71)、岸野弘さん(78)らにお悔やみの言葉をかけ、遺族たちの戦後の苦労をねぎらわれた。
フィリピンでのご慰霊は両陛下の悲願だったとされ、両陛下の強い意向によりようやく実現した。
 
遺族も栄誉を賜り光栄の極みだろう。
何十年も前の話だが、お客さんが皇后陛下とお食事を共になさった時、
皇后陛下がお客様の肩を抱かれ「お元気で」と仰せになられた瞬間、身震いがして鳥肌が立ったと大感激されていいた事を想い出す。
2016・1・29 産経ニュース マニラ=大島真生  【両陛下ご訪比】
両陛下、日系人とご懇談 戦後の苦難をおねぎらい
「記事内容抜粋」
日本とフィリピンの国交正常化60周年を記念し、同国を公式訪問中の天皇、皇后両陛下は28日、マニラ首都圏の宿泊先のホテルで、日系人の代表者5人とその家族らと懇談し、戦中・戦後の苦難の歴史を慰労された。
戦前に麻栽培の労働者として渡った日本人男性と現地女性との間に生まれた日系人は、先の大戦で父親やきょうだいを失い、生き残った父親も終戦で日本に強制送還。反日感情による差別を恐れ、出自を隠して生活してきた人が多く、経済的にも苦労を重ねた。
フィリピン各地で生存が確認されている2世は1946人。
平均年齢は77歳。
日系人社会は約10万人ともいわれる。
両陛下は、世界各地に散らばった日本人移民と日系人に長年心を寄せており、今回も日系人との面会を強く希望された。
中略
懇談後、日系3世で現連合会会長のイネス・マリャリさん(44)は「日比の懸け橋として活動してきた。
この懇談が今後の励みになると思う」と話した。
両陛下はこの後、フィリピン技術教育技能開発庁語学研修センターをご訪問。
経済連携協定(EPA)に基づき、日本で看護師や介護福祉士として働くことを志すフィリピン人が日本語の授業を受ける様子を見学し、激励された。
 
日系人は天皇皇后両陛下と面談する栄誉を賜り、これまでのご苦労が吹っ飛んだろうし、嬉しくてもう思い残す事も無く余生を送れるだろう。
2016・1・27 ユーチューブ FNN 
(全録)天皇陛下、フィリピンでの晩さん会でお言葉述べられる (FNN)
天皇皇后両陛下、フィリピンで戦没者を慰霊 Japan's Akihito visits Philippine WWII cemetery   (AFP)
コメント」
 (晩さん会))
フィリピンを公式訪問中の天皇皇后両陛下は、日本時間27日夜、大統領主催の晩さん会に出席し、陛下は「フィリピンの多くの人が命を失い、傷ついたことは、決して忘れてはならないこと」と述べられた。(全録)
 (戦没者慰霊)
フィリピンを公式訪問中の天皇皇后両陛下は27日、首都マニラ(Manila)にある「英雄墓地(Libingan ng mga Bayani)」を訪れ、第2次世界大戦(World War II)の犠牲者を悼まれた。
両陛下は、日本とフィリピンの国交正常化60周年を祝うほか、第2次世界大戦の戦没者を慰霊するためにフィリピンを訪問されている。
5日間にわたる訪問の公式行事は27日朝、マニラのマラカニアン宮殿(Malacan­ang Palace、大統領府)での歓迎式典から始まり、主催するベニグノ・アキノ(Ben­igno Aquino)大統領が両陛下を出迎えた。
午後には、両陛下はマニラにある英雄墓地を訪れて供花し、「無名戦士の墓」の前で深々と拝礼された。
この墓地は、第2次世界大戦で犠牲となったフィリピン人兵士を祭るため1947年に建てられた。
 
※大東亜戦争での多くの民間人フィリピン人犠牲者はアメリカの艦砲射撃と空爆により犠牲となったのだが、アメリカは大日本帝国に罪を被せたのである。
アメリカは
醜く卑怯な国である。
2016・1・26 産経ニュース (1/2ページ) 【両陛下ご訪比】
両陛下、26日からフィリピンご訪問 戦没者をご追悼
「記事内容抜粋」
天皇、皇后両陛下は26日から5日間の日程で、フィリピンを公式訪問される。
首都マニラに滞在し、先の大戦で命を落とした日比両国の戦没者を慰霊するとともに、マラカニアン宮殿(大統領府)で催される晩餐会で天皇陛下がお言葉を述べるなど、両国の友好親善に努められる。
歴代天皇として初めての同国訪問で、両陛下にとっては、皇太子夫妻時代の昭和37年11月以来、54年ぶり2回目のご訪問となる。
中略
先の大戦中には、同国のルソン島で約27万人、レイテ島で約8万人、ミンダナオ島で約6万人など、多くの日本兵が戦死。
フィリピン全域での日本兵戦死者は51万8千人に上る。
また、同国側の犠牲者も極めて多く、110万人とも言われる。
両陛下の「ご慰霊の旅」は続く。
 ※フィリピン人の
戦死者が110万人何故か?不思議でならない。
調べてみるつもりである。
2016・1・22 産経ニュース (1/4ページ) 【ご慰霊の旅 両陛下フィリピンへ】
(下)遺骨収集・日系人の苦難…
「記事内容抜粋」
  見過ごされてきた影に光
  「わざわざ行って慰霊していただけることは、遺族というより、一人の日本人としてありがたいという思いでいっぱいです」
中略
両陛下は戦後、苦難の道を歩んだ日系人に心を寄せており、28日に首都マニラにある宿泊先のホテルで、日系人の代表者8人と面会される。
これに合わせて日系人会も全国大会を開き、95人の2世を含む計約200人が参加。
「日本人として出迎えたい」として、ホテルにも駆けつける。
  「両陛下の『ご慰霊の旅』は戦没者の追悼にとどまらず、戦後見過ごされてきた影の側面に光をあてることにもなる」。
宮内庁幹部は、こう強調した。
2016・1・22 産経ニュース (1/3ページ)  【ご慰霊の旅~両陛下フィリピンへ(上)】
強い意思表示 外交関係の節目が後押し
「記事内容抜粋」
  「天皇、皇后両陛下が外国を訪問される際の基本は国際親善。フィリピン側と調整しながら、両陛下のお気持ちをどういう形で実現するかを考えていきたい」
両陛下のフィリピンご訪問が表面化して間もない昨年10月22日、宮内庁の風岡典之長官は定例会見でこう強調した。
表立っては日比両国の国交正常化60周年を記念した訪問だが、両陛下は先の大戦の戦没者慰霊を強く望まれていたからだ。
フィリピン側は昨年6月、国賓として来日したアキノ大統領が天皇陛下との会見の際に直接、招請した。
会見と同じ日、大統領を歓迎する宮中晩餐(ばんさん)会で、陛下は先の大戦に多くのフィリピン国民が巻き込まれたことに言及し、「このことは私ども日本人が深い痛恨の心と共に、長く忘れてはならない」と述べられた。
中略
一方で、宮内庁関係者は「同じ激戦地でも、戦前に米国の植民地だったフィリピンは、日本の委任統治領だったサイパン、パラオとは事情が全く異なる。現行憲法下では、訪問先の国を決めるのは内閣です。陛下も、慰霊だけのためにフィリピンを訪問したいとは、言えなかったのではないでしょうか」と振り返る。
サイパン、パラオは陛下が自ら訪問を強く希望したことが知られているが、こうしたことからフィリピンがご慰霊先として具体的に浮上したことはなかった。
「今回のご訪問は、日比両国の経済的な強い結びつきを背景に、戦後70年を経て、外交関係の節目という絶妙なタイミングが後押しして実現した」。
ある宮内庁幹部は、こう話した。
      
両陛下は26~30日にフィリピンを訪問し、先の大戦の戦没者を追悼される。
戦後70年を経て、海外の戦地では最多となる51万8千人もの日本兵が亡くなった同国で実現する「ご慰霊の旅」の意義を考える。
 
※日本とフィリピンの間にも嘘があるが、早く史実に戻し、真に日比友好関係を構築すべきである。
2016・1・2 ユーチューブ 
平成28年 新年一般参賀 天皇陛下のお言葉
2676.1.2【新年一般参賀】天皇陛下の御言葉
「コメント」
平成28年1月2日の今日、皇居・宮殿において、新年恒例の一般参賀が行われました。
午前11時50分頃に行われた、3回目のお出ましの時の様子を撮影させて頂きましたが、天皇皇后両陛下をはじめ、皇族の方々のお姿を撮影させて頂くのは、誠に畏れ多いことと存じます。
皇室の弥栄(いやさか)を祈念いたしますとともに、天皇皇后両陛下におかせられましては、何卒、お身体をご自愛頂き、末永くご健勝であらせられますことを、日本国民の一人­として、心より、お祈り申し上げます。
天皇陛下萬歳!!
日本国萬歳!!